こんにちは(#^.^#)

 

埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正・小野寺です♪

 

今日は「フットジェルが巻き爪を悪化させる?」ってお話し。

 

 

 

 

よく、患者様とお話をしますが「夏はペディキュアをしたいので、冬になったら巻き爪補正をやりたいです!!」と言われます。

ですが実際、ペディグラスの巻き爪補正はほとんど目立たなく、ポリッシュでしたら可能ですので、季節は問いません。

 

 

ましてや「夏にサンダルを履いた時に爪が変な形していて恥ずかしくて、なかなかサンダルなどが履けないわ~(*´Д`)」という方もいらっしゃいます。

夏はサンダル履きたい(#^.^#)と思っている女子は多いかと思います!!

 

そんな時、サンダルから出ている爪が、不格好だったら嫌ですよね?

 

サンダルから出る爪は絶対美爪が良いです!!!

 

 

ちなみに下の写真は施術後のものです。補正器具が付いていますが、目立ちませんよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェルネイルで爪が硬く固定されると、巻き爪は確実に酷くなっていきます。

 

夏にジェルネイルをしたい方は、今の時期から始めておくことお勧めしています(^_-)-☆

 

 

 

 

爪のことでお困りの方、カウンセリング無料です♪

お気軽にご連絡ください(^^♪

 

 

ではまた(@^^)/~~~

 

子供の爪切り

 

 

 

こんにちは(#^.^#)

 

戸田スポーツ接骨院併設・埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正士・小野寺です。

 

 

 

 

今日は「子供の爪の切り方」のお話。

 

 

 

 

お子様をお持ちの方々、お子様の爪切りはどのようにしていますか?

 

 

 

接骨院に通われている小さな患者さんたちの爪を見ると、大半の子が深爪になっています。

 

 

 

下の写真のように、白い部分を全部丸く切ってしまうのは深爪です。

見た目は清潔できれいですが、この様な切り方は危険です。

 

巻き爪になりやすく変形爪にもなりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は中学二年生の男の子ですが、小さいころから深爪を繰り返していて、足に負担のかかるスポーツをやっている事もあり、肉に爪が埋まっていく「陥入爪」になってしまいました。

 

まだ初期なので、早めの対応で元のきれいな爪になると思います。

 

 

 

 

 

 

産まれたばかりで巻き爪になっている赤ちゃんは、遺伝だと思いますので、爪の切り方に気を付けて、生活習慣で酷くならないようにする。

すでに深爪にしていて、まだ巻き爪になっていない場合は、今日から正しい爪の切り方にする。

 

 

 

 

 

 

正しい爪の切り方とは?

 

 

上の図の一番左の様に、角を切り込まずに白い部分を残して、尖っていれば角を削る程度にしましょう。

これが理想の爪切りです。

 

 

 

 

爪の切り方を間違えて続けてしまうと、トラブルになります。

 

小さなころから、正しい爪切りを習慣にしましょう。

 

 

 

 

 

足爪の事でお悩みがあればご相談ください。

巻き爪補正カウンセリング無料です。

 

 

 

ではまた(@^^)/~~~

 

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