巻き爪で辛かったこと。
こんばんは。 とっても寒いですね。
今朝は目が覚めてカーテンを開けたら、一面が銀世界になっていてびっくりしてしまいました(;'∀')
昨晩、雪の予報があっても「どうせ積もらないでしょ~」なんて言っていた私ですから(*´Д`)
予報士さんごめんなさい。。。
出勤してみると、院長が一人で頑張ってくれた様で、埼玉巻き爪お助け本舗の前はきれいに雪がなくなっていました。
院長もありがとうございます(*ノωノ)
さて気を取り直して、前回のご挨拶ブログで書きましたが、今回は私が巻き爪で辛かったこと、困ったことなどを書いてみたいと思います。
↑ ↑ ↑ 私の施術前の写真です。
爪がめり込み過ぎて、肉が変形しています。
こんな状態の爪でも、自分が巻き爪であるとわかったのは、10年位前だったともいます。
友達がいつも巻き爪が痛いと言っていて、見せてもらったら私も彼女と同じように、肉に爪が食い込んでいました。
いつも痛いことが当たり前で過ごしてきたので、それが異常だとも思っていませんでした。
今思うと、つま先が痛くて正座もできなかったのだから、異常がないわけないですよね(^^;
振り返ってみると、私の巻き爪はおそらく、中学生の頃にはひどかったのだと思います。
中学生時代は卓球をやっていて、スマッシュを打つのに踏み込むたびに、つま先が痛んでいたことを思い出します。
高校生になると、だんだんとおしゃれをするようになってきて、アムラー世代だった私は(歳がバレますね(笑)18センチヒールの厚底ブーツを履いてお姉さんぶっていましたが、その厚底ブーツを脱いだ足は、激痛を我慢して歩いた結果、血だらけになっていました。
その後もポインテッドトゥーパンプスが流行って、爪先が締め付けられて更に痛くて(+_+)。
ある程度大人になってからは歩きやすさ優先でぺたんこな靴ばかり履いていますが、女性だとどうしてもヒールを履かなければいけないシーンが出てきますからね(^^;
おしゃれしたい時もありますし。
そのたびに痛くて痛くて、顔は笑って心とつま先は泣いていました(笑)
とてもとても困ります"(-""-)"
この先もずっとぺたんこパンプスとムートンブーツの流行が終わらないことを願います!!!
と言うか、定番になってきてるんですかね(*^-^*)
雪が残っていますから、皆さま足元には十分お気を付けくださいね。
今日はこの辺で(@^^)/~~~