こんにちは(#^.^#)
戸田スポーツ接骨院併設・埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正士・小野寺です。
今日は「弱い爪を強くする方法」ってお話し~
手や足の爪が弱くて悩んでいませんか?
爪がフニャフニャだったり、すぐに欠けてしまったり、二枚爪になったり。
埼玉巻き爪お助け本舗にも、弱い爪に悩んでご相談されるかたも多くいらっしゃいます。
お肌や髪の毛に気を遣う方はたくさんいらっしゃいますが、残念ながら自爪の美容に気を遣う方はとても少ないです。
自爪が美しくあってこそ、ネイルなど爪のオシャレも映えると思います。
では、「自爪を美しく・弱い爪を強く」するにはどうしたらよいでしょうか。
・食べ物で栄養を補う
爪の成長に必要な主な栄養素はたんぱく質・ビタミン・ミネラルです。 爪と髪は同じ成分「ケラチン」で出来ているので、爪に良いものは髪にも良いので、一石二鳥です (^_-)-☆
・爪用の美容液を使う
爪専用の美容液を正しく選び、使うと効果的です。
埼玉巻き爪お助け本舗でも「爪の再生を早めるため」と「美爪をつくるため」に患者様におススメしていますが、きちんと使用してくださっている方は、皆様結果が出ています!
症状が酷い方は、一日に何度でも使ってください。
患者様には「最低1日2回、出来たら5回以上、塗布してください!」とお伝えしています。塗布する回数が多いほうが効果が早く見られます。
爪用美容液は色々な物が出ていますので、症状に合ったものを選んでいただくとよいと思います。
※ネイルオイルは甘皮や指先の保湿をするもので、爪の補修効果はありません。
正しい爪のケアをして美爪を手に入れましょう(*´▽`*)
爪のお悩みご相談は埼玉巻き爪お助け本舗にお任せください(*^-^*)
巻き爪カウンセリング無料です。
完全予約制となっております。
ではまた(@^^)/~~~
こんにちは(#^.^#)
戸田スポーツ接骨院併設・埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正士・小野寺です。
今日は「巻き爪になったらどうすればいいの~?」ってお話し ♪
さて皆様「私って巻き爪なんだ!!!」と思うときはどんな時ですか?
・なんか痛くなったとき
・爪の形が不格好になったとき
・爪が切りにくくなったとき
・汚れが溜まるようになったとき
・肉に爪が食い込んできたとき
・誰かに言われたとき
などなど。
「私って巻き爪なんだ!!!」と気付く瞬間は色々あると思います。
こちらの写真は初期から軽度の巻き爪
じゃあ「巻き爪になったらどうすればいいの~?」
まずは自己判断せずに専門家に相談することが一番です!!
今の状態や、今後の処置や対応などどうしていったら良いかなど。
初めて巻き爪になった方は「どうにかなるだろう」とか「そのうち治るだろう」と思い放置する方が大半です。
ですが、巻き爪は放置して治ることはありません。
長年放置した、中度から重度の巻き爪
痛い巻き爪の経験がある方はお分かりかと思いますが、放っておけば段々と酷くなり「痛み」「腫れ」「膿む」など、生活に支障をきたすことになります。
そうなってしまってからだと、正常な爪に戻すまでが大変です。
超初期の巻き爪ですと、巻き方によっては特別な治療や矯正などをしなくても、状態によっては治る方法もあったりします。
「私、巻き爪かも!!」って思ったら、巻き爪の専門である足爪補正士のわたくしにご相談ください(*^-^*)
では、また(@^^)/~~~
こんにちは(#^.^#)
埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正・小野寺です♪
今日は「フットジェルが巻き爪を悪化させる?」ってお話し。
よく、患者様とお話をしますが「夏はペディキュアをしたいので、冬になったら巻き爪補正をやりたいです!!」と言われます。
ですが実際、ペディグラスの巻き爪補正はほとんど目立たなく、ポリッシュでしたら可能ですので、季節は問いません。
ましてや「夏にサンダルを履いた時に爪が変な形していて恥ずかしくて、なかなかサンダルなどが履けないわ~(*´Д`)」という方もいらっしゃいます。
夏はサンダル履きたい(#^.^#)と思っている女子は多いかと思います!!
そんな時、サンダルから出ている爪が、不格好だったら嫌ですよね?
サンダルから出る爪は絶対美爪が良いです!!!
ちなみに下の写真は施術後のものです。補正器具が付いていますが、目立ちませんよね?
ジェルネイルで爪が硬く固定されると、巻き爪は確実に酷くなっていきます。
夏にジェルネイルをしたい方は、今の時期から始めておくことお勧めしています(^_-)-☆
爪のことでお困りの方、カウンセリング無料です♪
お気軽にご連絡ください(^^♪
ではまた(@^^)/~~~
こんにちは(#^.^#)
戸田スポーツ接骨院併設・埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正士・小野寺です。
今日は「子供の爪の切り方」のお話。
お子様をお持ちの方々、お子様の爪切りはどのようにしていますか?
接骨院に通われている小さな患者さんたちの爪を見ると、大半の子が深爪になっています。
下の写真のように、白い部分を全部丸く切ってしまうのは深爪です。
見た目は清潔できれいですが、この様な切り方は危険です。
巻き爪になりやすく変形爪にもなりやすくなります。
上の写真は中学二年生の男の子ですが、小さいころから深爪を繰り返していて、足に負担のかかるスポーツをやっている事もあり、肉に爪が埋まっていく「陥入爪」になってしまいました。
まだ初期なので、早めの対応で元のきれいな爪になると思います。
産まれたばかりで巻き爪になっている赤ちゃんは、遺伝だと思いますので、爪の切り方に気を付けて、生活習慣で酷くならないようにする。
すでに深爪にしていて、まだ巻き爪になっていない場合は、今日から正しい爪の切り方にする。
正しい爪の切り方とは?
上の図の一番左の様に、角を切り込まずに白い部分を残して、尖っていれば角を削る程度にしましょう。
これが理想の爪切りです。
爪の切り方を間違えて続けてしまうと、トラブルになります。
小さなころから、正しい爪切りを習慣にしましょう。
足爪の事でお悩みがあればご相談ください。
巻き爪補正カウンセリング無料です。
ではまた(@^^)/~~~
こんにちは(#^.^#)
戸田スポーツ接骨院併設・埼玉巻き爪お助け本舗の足爪補正士・小野寺です。
今日は「巻き爪っぽいけど、痛くない」ってお話し。
接骨院に通われている患者様から、よくこんな質問受けます。
「巻き爪っぽいけど、痛くないんだよね~。放っておいていいんでしょ?」など。
巻き爪度数表で測ってみると、大抵が初期や軽度の巻き爪の方。
こちらは軽度の巻き爪の方。
初期や軽度の巻き爪の方に「ふとした時にチクっとしたり、違和感があったりしませんか?」と聞くと「何となくあるかも」などと言われます。
そう。初期や軽度の巻き爪の方は、痛みが出ない場合が多いのです。
ですが、痛みがないから、そのままで良い訳ではなく、何かしらの対処をしなければ、必ず巻き爪は酷くなっていきます。
元々爪、は巻く力を持っていて、歩いたりつま先を使うことで爪がたわみ、真っすぐに保ちます。
ですので、あまり歩かない人や、十分に歩いていても浮き指で爪先で踏み出さない人、爪先に負担をかけるスポーツをしている方はなりやすいです。
他には、硬くサイズの合ってない靴を履く人や、ハイヒールを履く人、クロッ〇スなどのつま先が広くできているものを履く人、などなど。
初期や軽度のうちに矯正しておくと、早く終わりますし、受ける方の負担も軽く、何より痛みなど不快な思いをせずに済みます。
早めの矯正をお勧めします。
ご自身の爪がどんな状態なのか、今後どのようになっていくのかが気になる方がいらっしゃったら、どんな小さなことでもご相談ください。
カウンセリング・ご相談は無料でやっております。
ではまた(@^^)/~~~